ヨーイは何をしている会社なのか?


MISSION(PURPOSE):

「幸せのある場所」づくりで 「幸せ」を最大化する

ヨーイの使命は、マーケティングを用い、経済活動によって企業と消費者の間で感動が循環する「幸せのある場所」を無限に創り出すこと。
一方が勝ち、もう一方が負ける世の中の経済的豊かさの当たり前をひっくり返し、企業は商品サービスで実現したいビジョンを追求し、消費者の誰もが日常や生活の中で、商品サービスを通じて自己実現を求める豊かさが溢れ返る世界線を生み出す。

ファンとともに ビジョンを目指す

私たちは会社と顧客の関係を“感動”でデザインするマーケティングデザインパートナーです。
顧客体験価値(=CX)を発展させ、感動でお客さま一人ひとりの幸せを実現する感動・幸福体験価値(=KX)をデザインします。

<消費者マーケティングのこれまでの流れ>

1980年代までは製品中心。1990年代は消費者中心。2000年代は「私が欲しい。あのブランド価値」。2010年代は「あのひとになりたい。憧れ価値」。2020年代以降は、「私は私が描く自分になりたい。=自己実現の価値」

KXとは、簡単に言い換えると、

あなたの会社は、お客さまが商品サービスを通じて自己実現させることで、事業を成長させる

お客さま視点でみれば、お客さまに商品やサービスの利用を”これって運命!?”と思わせるような体験ストーリーを生み出します。

これは人と人、人と企業、人と社会を深く結びつけることで、感動の循環を生み出すことで実現できるファンコミュニティマーケティングです。

私たちのサービス、感動マーケティング™では、コンサルティングから実行をコーディネート提供しています。

✅️ ファンコミュニティを生み出す[マーケティング・ブランディング]

✅️ 顧客との関係を創り出す[デジタルマーケティング]

WEBマーケティング、ダイレクトレスポンスマーケティング、CRM等でファンとなるお客さまの集客、販売を通してのファンを育成するから会社の売上アップとLTV向上を実現します。

なぜ 感動マーケティング™ が必要なのか?

この問いから、感動マーケティング™は始まりました。いま、商品やサービスを比較するとき、多くの顧客は「違いがわからない」状態にあります。だからこそ、数字や機能では語れない「心が動いたかどうか」が意思決定を左右する時代に入っています。

特に現代のマーケティングでは、「ファンの声」や「ファンの行動」が意思決定の大きな起点となります。多くの顧客は「違いがわからない」課題に対して答えを出してくれるのも、違いを経験して知った顧客その人なのです。
そのため、ファンマーケティングやファンコミュニティマーケティングが重要な戦略軸として注目されています。

「感動マーケティング™」とは、企業・商品・サービスが“語られる存在”になるために、ユーザーの感情移入と記憶に残る体験を先回りして、運命の出会いと感じてしまうように設計していくマーケティングなのです。

これは従来の「売るためのマーケティング」ではなく、「語られるブランドになるための設計」のアプローチです。
そうして、ファンコミュニティが形成されていく流れを創り出します。

感動で選ばれる時代へ


CXを超えたKXのマーケティングが、長期的な成長を生み出します。現代は、モノが溢れ、情報が飽和し、消費者の目も心も肥えている時代です。もはや「機能が高い」「価格が安い」だけでは選ばれ続けません。

✅️選ばれる理由はただ一つ、“心が動いたかどうか”

私たちヨーイが提供するのは、「感動マーケティング™」という企業と消費者双方に価値を創造する手法です。従来のマーケティングでおなじみのCX(Customer Experience:顧客体験価値)をさらに進化させ、KX(Kando Experience:感動・幸福体験価値)という視点からブランドやプロジェクトにアプローチします。

✅️選ばれる、そして”語られる”ブランドへ

感動体験は、ただの一過性の話題では終わりません。共感を越えた感情移入が生まれたとき、顧客はファンになります
ファンは、ブランドの物語を自分ごととして語り、それがファンコミュニティを生み出します。

ヨーイの感動マーケティング™は、このファンコミュニティマーケティングを軸に、ブランドの熱量を持続的に広げ、”語られる構造”を設計します。